• バックナンバー
QRコードを使おう!
4月は助成金獲得の
 チャンス

組織の活性化を上げる
 方法

システムと精神は車の
 両輪

ひらめきを文字にする
携帯電話が1億台

決断しないのが一番悪い
ニュースレターは
 セールスマン

ハインリッヒの法則
客には3つの階層がある
officeのサイトは使える
お客は全て知っている
4つのパーソナリティが
 必要

キーワードツールは優れ
 たマーケッター

AIDAの法則
通販生活は参考書
(番外)運を味方につける
DMで大切な3つのこと
個人に必要な4つの力
組織に必要な3つの力



 


 さて今回のテーマである「企業継続の要素」ですが、最近、私の
地元である山梨県では松下電器の甲府工場が閉鎖したり、パイオニアの
プラズマディスプレイの工場が閉鎖したり、県内最大手の建設会社が
会社更生法を申請したりと、企業にとって暗いニュースが続いています。


 中小企業ばかりでなく、大手企業も厳しい状況になっています。
企業を継続することの難しさは今始まったことではありませんが、
改めて企業継続の難しさについて考えさせられます。


 そこで今回、紹介したいものが3つあります。一つ目は昨年
NHKで放送された NHKスペシャル「長寿企業大国にっぽん」
二つめは野村進氏の書籍千年、働いてきました― 老舗企業大国ニッポン
(角川oneテーマ21)
三つ目はジェームズ・C・コリンズ氏の書籍
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則とその続編である
ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則です。


 これら3つは企業を存続していくための要素は何であるか、継続
する企業の本質は何であるかを説いています。


 今回はまず、NHKの番組について説明します。
番組では次の3つのことを結論としています。


 @決して「本業」を外れない


 A世の中が変わったら、「本業」から外れない中で、社会のニーズに
  合わせていく。


 B危機は何十年に一度襲ってくる。そこから逃げずに企業そのものを
  変革する。


 というものです。これは野村氏、コリンズ氏とも言葉は違いますが、
同じことを言っています。@〜Bは聞いてみれば新鮮に感じる内容
ではないかもしれないのですが、とっても重要なことだと思います。


 本を読んでみるとわかりますが、野村氏は日本企業を調査対象として、
コリンズ氏は主としてアメリカ企業を調査対象にしています。調査手法も
調査対象も全く異なるのに、驚くことに多くの結論が似ているのです。


 NHKの番組と野村進氏の本は企業に対して同じアプローチを取って
いるので、重複する内容が多いのは当然ですが、野村氏とコリンズ氏
では全く違ったアプローチをしているのに、多くの共通点が見られるのは、
それが本質であり、継続する企業の底流に流れているものだからではないか
と思います。


 ここに大きなヒントがあるのではと私は考えています。これらの要素は
とてもためになるので、このメルマガにてこれから紹介していきたい
と思います。


 今回はここまで。次回をお楽しみに。





発行日 不定期
発行者 ステージアップコンサルティングサービス
代 表 田中 忠



 メルマガ登録はトップページの登録欄にメールアドレスをご記入して送信ボタン
をクリックしてください。

 メルマガ解除は同じく、解除欄にメールアドレスを記入して送信ボタンをクリック
してください。